【会計理論】事業セグメントとは? 識別されるための3要件

※会計学や財務諸表論などで問われやすい会計理論をまとめるページです。

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事業セグメントとは

ある事業が事業セグメントであると識別されるためには3つの要件があります。
基本的には、これらすべてにあてはまるものを事業セグメントとして認識します。

①収益を獲得し、費用が発生する事業活動に関わるもの

②最高意志決定機関が、そこに配分すべき資源に関する意思決定を行い、またその経営成績を定期的に検討すること

③分離された財務情報を入手できるもの

事業セグメントの例

例として、ディズニーランドのオリエンタルグループを挙げます。

事業セグメント|オリエンタルランドについて|株式会社オリエンタルランド

事業セグメントが3つに分かれているようです。

  • テーマパーク事業
  • ホテル事業
  • その他の事業

テーマパーク事業は、ディズニーランドとディズニーシー、オリエンタルランドの主力の事業セグメントです。
7つの株式会社が含まれています。

ホテル事業はディズニーホテル経営に関する事業セグメントです。ホテルがあると来場しやすいですよね。

その他の事業は舞浜駅前の商業施設や、リゾート付近のモノレールに関する事業セグメントです。

上記のように事業セグメントを分けることによって、経営者にも出資者にもわかりやすい財務・経営情報を提供できる効果があります。

まとめ

事業セグメントとは、収益を獲得し、費用が発生する事業活動に関わるものであり、最高意志決定機関が配分すべき資源について意思決定を行い、分離された財務情報・経営成績を定期的に検討することができるものである。

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