【節税】決算直前にできる節税方法とは?

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決算間際 節税法

 決算を間近に控えたとき、これからどうもだいぶ利益が出そうだ、となったときに木になるのが税金です。
 今回は、決算近くの時期に行うことのできる節税策を紹介します。

短期前払費用の特例

 来期以降に支払う予定だった費用を当期に支払うことで、節税効果が見込めます。
 ふつうそのような費用は「前払費用」として当期ではなく来期の費用に計上することとなっています。家賃や保険料、リース資産や会費の前払いなどがあたります。

 例外的に、支払日から1年以内に役務の提供を受けるものかつ高額でない、あるいは事業上の重要性が低いものは、当期の費用に含めてよいものとされています。
 これを「短期前払費用の特例」といいます。
 具体的な条件は以下のとおりです。

  • 一定の契約に基づいて継続的に等質・等量のサービスの提供を受けるもので、翌期以降、時の経過に応じて費用化されるものであること
  • 毎期継続して同様の経理処理をすること
  • 当期中に支払が済んでいること

 適用されるのは、年払いを始めた最初の期だけであることに注意します。
(基通37-30の2)

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